ドリームフィード

ドリームフィードとは、寝ている赤ちゃんを抱き上げて寝かせたまま、授乳、またはミルクを与える方法です。赤ちゃんが空腹で起きる前にお腹を満たし、そのまま寝続けるようにするという効果があります。

ドリームフィーディングはどういう方に適しているのでしょうか?

①子どもの発育上、まだ夜間に1~2回は授乳が必要な方
②夜間断乳をするとおっぱいが張ってしまい乳腺炎が心配な方
③夜間にもう少し赤ちゃんに長く寝て欲しい方

ドリームフィーディングは向いている子と向いていない子がいますので、こればっかりは試してみるしかないのです。コンサルテーションでも、ドリームフィーディングを試してみましょう!と伝え、4,5日間続けてもらいます。1~2日では効果的なのかの判断はできないため、試す場合は、4,5日は続けてみてください。

ドリームフィーディングは科学的には証明はされていませんが多くの小児科医も推奨しているメソッドです。赤ちゃんの空腹感や睡眠パターンを邪魔してしまうのはよくないという声もありますが、このやり方で朝まで寝てくれるようになったという成功例のケースは今まで何回もあるため、コンサルテーションではクライアントと話し合い、試すことがあります。

では、ドリームフィーディングはどのようにやるのでしょうか?

①睡眠の土台をきちんと整える
→主婦の友社Millyのこちらの記事をご確認ください。

②夜ママが寝る前の22時又は23時頃に睡眠環境がきちんと整っている部屋に入り、寝ている赤ちゃんを抱き上げる

③そのまま授乳またはミルクを与える

④終わったらそのまままた寝床に置く(注意:ゲップが必要な場合もあります)

爆睡をしていてなかなか吸ってくれない場合は、乳首で頬を刺激しおっぱいがあるよと教えてあげてみましょう。それでも吸ってくれない場合は、手や足裏を少し刺激してみましょう。

ドリームフィードは夜中に1回又は2回してもよいでしょう。2回する場合は睡眠が徐々に浅くなってくる4時~6時の間は避け、午前4時前に行うことをお勧めします。